シリーズ生命倫理学  5

シリーズ生命倫理学編集委員会 編

安楽死・尊厳死の問題は、生命倫理を語るうえで必ず議論の重要な対象となる。そこには、終末期における生命をめぐる、患者の自己決定権の限界、家族等近親者の判断の役割、意思決定能力のない患者の場合への対応等、終末期医療の極限の法的・倫理的問題点が凝縮されているともいえる。本巻は、国内外の動向を正確に見据えて、安楽死・尊厳死の問題点について多角的に考察した。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 安楽死・尊厳死をめぐる生命倫理の問題状況
  • 哲学的観点から見た安楽死
  • 安楽死・尊厳死とキリスト教-その歴史と基本思想
  • 仏教から見た安楽死・尊厳死
  • わが国における尊厳死運動-日本尊厳死協会の立場から
  • 日本における積極的安楽死
  • 日本における人工延命措置の差控え・中止(尊厳死)
  • 医療現場からみた人工延命措置の差控え・中止
  • 医師による自殺幇助(医師介助自殺)
  • アメリカにおける尊厳死
  • 欧州(イギリス・ドイツ・フランス)における安楽死・尊厳死
  • オランダにおける安楽死・尊厳死
  • 延命治療の中止に関する韓国大法院判決について
  • 中国における安楽死の動向

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 シリーズ生命倫理学
著作者等 甲斐 克則
谷田 憲俊
シリーズ生命倫理学編集委員会
書名ヨミ シリーズ セイメイ リンリガク
書名別名 安楽死・尊厳死
巻冊次 5
出版元 丸善
刊行年月 2012.11
ページ数 270p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-621-08482-3
NCID BB10838481
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全国書誌番号
22178729
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言語 日本語
出版国 日本

掲載作品

著作名 著作者名
安楽死・尊厳死 甲斐克則, 谷田憲俊
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