日本恋愛思想史 : 記紀万葉から現代まで

小谷野敦 著

日本人はどのような恋愛をしてきたのか-。記紀万葉の時代から公家文化、武家文化、町人文化の時代を経て、近代の恋愛結婚至上主義、戦後の純潔教育、性の解放へ。恋愛研究の第一人者である作家・比較文学者が、古今東西の文献を博捜し、古典的名作から戦後の通俗小説、映像作品まで目配りしつつ圧倒的なスケールで描く、比較恋愛思想史の決定版。『"男の恋"の文学史』以来一五年におよぶ研究の集大成。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1 思想としての恋愛(恋愛輸入品説と十二世紀西欧の発明説-どう間違っているか
  • 古代恋愛文藝の東西
  • 日本の公家文化とトゥルバドゥールの時代
  • ルネッサンスと徳川文化
  • 西洋近代の恋愛思想)
  • 2 恋愛と日本の近代(明治期知識人の混乱
  • 「恋愛結婚至上主義」への道
  • 戦後の純潔教育のなかで
  • 性の解放と近世の美化)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 日本恋愛思想史 : 記紀万葉から現代まで
著作者等 小谷野 敦
書名ヨミ ニホン レンアイ シソウシ : キキ マンヨウ カラ ゲンダイ マデ
シリーズ名 中公新書 2193
出版元 中央公論新社
刊行年月 2012.11
ページ数 243p
大きさ 18cm
ISBN 978-4-12-102193-9
NCID BB10818837
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全国書誌番号
22190797
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言語 日本語
出版国 日本
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