国際秩序 : 18世紀ヨーロッパから21世紀アジアへ

細谷雄一 著

「均衡」「協調」「共同体」-近代ヨーロッパが生んだ国際秩序の基本原理である。本書はこの三つの体系を手がかりに、スペイン王位継承戦争から、ウィーン体制、ビスマルク体制、二度の世界大戦、東西冷戦、そして現代に至る三〇〇年の国際政治の変遷を読み解く。平和で安定した時代はいかに築かれ、悲惨な戦争はなぜ起こってしまったのか。複雑な世界情勢の核心をつかみ、日本外交の進むべき道を考えるための必読書。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 序章 国際秩序を考える
  • 第1章 均衡・協調・共同体-三つの秩序原理(均衡の体系
  • 協調の体系
  • 共同体の体系)
  • 第2章 近代ヨーロッパの国際秩序(勢力均衡の成立-一八世紀の国際秩序
  • 均衡による協調-ウィーン体制
  • 協調なき均衡-ビスマルク体制)
  • 第3章 世界戦争の時代(国際秩序のグローバル化
  • 秩序の挫折-二度の世界大戦
  • リベラルな秩序の成立-大西洋の時代)
  • 第4章 未来への展望-グローバル化時代の国際秩序(恐怖から希望へ-冷戦期の国際秩序
  • 「新世界秩序」の夢と挫折
  • 「太平洋の世紀」へ)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 国際秩序 : 18世紀ヨーロッパから21世紀アジアへ
著作者等 細谷 雄一
書名ヨミ コクサイ チツジョ : ジュウハッセイキ ヨーロッパ カラ ニジュウイッセイキ アジア エ
書名別名 Kokusai chitsujo
シリーズ名 中公新書 2190
出版元 中央公論新社
刊行年月 2012.11
ページ数 354p
大きさ 18cm
ISBN 978-4-12-102190-8
NCID BB10818305
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全国書誌番号
22191427
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言語 日本語
出版国 日本
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