誤解だらけの「発達障害」

河野俊一 著

「しばらく様子を見ましょう」「現状を受け入れてください」。「発達障害」と診断された子の親は、専門家からそんな言葉をかけられる。しかし、これは大いに問題がある。適切な「教育・学習」を通して「教わる力」を身につけさせれば、発達の遅れは大きく改善するのだから。カギは、「教える難しさ」というハンディを乗り越える意志を持つこと。約七〇〇人の子どもを教えてきた実績を基に語る、本当に子どものためになる教育論。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 ハンディを乗り越えながら成長した子どもたちの証言(相談しても消えない親の悩み
  • 子どもたちは自分のかつての言動をどのように感じているか ほか)
  • 第2章 教育こそが改善のための第一歩(発達の遅れをめぐる5つの傾向
  • 「教える難しさ」「学ぶ難しさ」がすべての根っこ ほか)
  • 第3章 家庭での効果的な接し方・教え方(特別なことではなく、当たり前のことを考える
  • 子どもが目を見ているか、常に確認し適切な指示を出す ほか)
  • 第4章 学校との信頼関係を構築する(先生たちも悩みを抱えている
  • 「思うようにはいきません」と話す先生たち ほか)
  • 第5章 発達の遅れを乗り越えるために(教え方はどの子も同じである
  • 学習には、決められた約束事とレベルアップの仕組みがある ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 誤解だらけの「発達障害」
著作者等 河野 俊一
書名ヨミ ゴカイダラケ ノ ハッタツ ショウガイ
書名別名 Gokaidarake no hattatsu shogai
シリーズ名 新潮新書 496
出版元 新潮社
刊行年月 2012.11
ページ数 189p
大きさ 18cm
ISBN 978-4-10-610496-1
NCID BB10787529
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全国書誌番号
22172057
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言語 日本語
出版国 日本
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