外交プロに学ぶ修羅場の交渉術

伊奈久喜 著

外交のプロたちは、交渉に臨むビジネスマンにとって最高の教師である。要求を突きつけ、相手を説き伏せ、国益を守る彼らは、熾烈な戦いに勝つためのテクニックや戦略、言葉を持っている。説得力を失うNGワード、非常識な相手との付き合い方、ナメられる交渉者の特徴、「交渉決裂」をどう表現するか…。日経新聞で長年外交・安全保障を担当してきた記者が、巧妙で周到な「プロの交渉術」を紹介する。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 交渉人は「べき」を使うな-北朝鮮を説得するには
  • 危機管理の基本は「フルテキスト」-菅直人はなぜ批判されたのか
  • 「二本線」で問題を整理する-「角福戦争」はいつまで続いたか
  • たった「一文字」が命とり-「小泉発言」はなぜ問題になったのか
  • 「距離の専制」を利用せよ-なぜホワイトハウスで働きたがるのか?
  • たとえ話をうまく使おう-小沢一郎をどう捉えるか
  • あえて「逆説」を持ち出そう-アメリカは日本をどう説得したか
  • 交渉決裂でも「合意」と言う-〓(とう)小平は尖閣問題をどうかわしたか
  • 「用心深い楽観論」は万能である-専門家は中国をどう見ているか
  • 「歳の差」をわきまえて付き合う-アジア諸国は何歳か
  • 時には荒っぽいやり方も-ソ連は会議に何を連れてきたか
  • 真理は中間にあり-ゴルバチョフは信用できたのか

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 外交プロに学ぶ修羅場の交渉術
著作者等 伊奈 久喜
書名ヨミ ガイコウ プロ ニ マナブ シュラバ ノ コウショウジュツ
シリーズ名 新潮新書 494
出版元 新潮社
刊行年月 2012.11
ページ数 191p
大きさ 18cm
ISBN 978-4-10-610494-7
NCID BB10787278
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全国書誌番号
22172052
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言語 日本語
出版国 日本
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