無限 : その哲学と数学

A.W.ムーア 著 ; 石村多門 訳

アリストテレスは、無限は可能的には存在するが、現実的には存在しないと述べた。数学的な無限は認めても形而上学的な無限は認めなかったのだ。カント、ヘーゲルらの哲学的思考、カントールの集合論の衝撃、ゲーデルの定理などを経てヴィトゲンシュタインへ。古代から現代までを通覧し、「無限」と「死」と格闘した人類の思索を跡づける魅惑の名作。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 無限のパラドクス
  • 第1部 歴史(古代ギリシアの思想
  • アリストテレス
  • 中世とルネサンス
  • 微積分学
  • 合理論者と経験論者
  • カント
  • カント以後の無限の形而上学
  • 無限の数学 カントールの衝撃
  • カントールの衝撃に対する反応)
  • 第2部 無限を査定する(超限数学
  • レーヴェンハイム‐スコーレムの定理
  • ゲーデルの定理
  • 語ることと示されること
  • 無限を査定する、歴史を見直す
  • 人間の有限性)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 無限 : その哲学と数学
著作者等 Moore, A. W
石村 多門
ムーア A.W.
書名ヨミ ムゲン : ソノ テツガク ト スウガク
書名別名 The Infinite
シリーズ名 講談社学術文庫 2141
出版元 講談社
刊行年月 2012.11
ページ数 609p
大きさ 15cm
ISBN 978-4-06-292141-1
NCID BB10701272
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全国書誌番号
22172704
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言語 日本語
原文言語 英語
出版国 日本
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