新井白石「読史余論」 : 現代語訳

新井白石 著 ; 横井清 訳

「正徳の治」で名高い大儒学者による歴史研究の代表作。古代天皇制から、武家の発展を経て江戸幕府成立にいたる歴史を九変・五変に時代区分して論じ、徳川政権の正当性を主張する。天皇家や源頼朝、足利幕府への客観的で冷徹な評価、為政者の不徳と失政に対して天命が革まる「易姓革命」への警鐘など、実証的で先駆的な史論の現代語訳。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1巻(総論 日本の天下の大勢は、九度変化して武家の治世となり、武家の治世がまた五度変化して、当代にいたったこと)
  • 第2巻(古代には征伐が天皇の手で行われたこと
  • 中世以来、将軍の職が世襲となったこと
  • 源頼朝父子三代のこと
  • 北条が代々天下の権をつかさどったこと
  • 後醍醐天皇の中興政治のこと)
  • 第3巻(足利殿が北朝の天皇を立てたこと
  • 室町家代々の将軍のこと
  • 信長の治世のこと(天正元年から同十年まで)
  • 秀吉の天下のこと)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 新井白石「読史余論」 : 現代語訳
著作者等 新井 白石
横井 清
書名ヨミ アライ ハクセキ トクシ ヨロン : ゲンダイゴヤク
シリーズ名 読史余論 2140
講談社学術文庫 2140
出版元 講談社
刊行年月 2012.11
ページ数 365p
大きさ 15cm
ISBN 978-4-06-292140-4
NCID BB1070086X
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
22192912
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想