一九三〇年代日本における家庭教育振興の思想 : 「教育する母親」を問題化した人々

志村聡子 著

都市新中間層の「教育する母親」は、なぜ問題とされたのか。「家庭教育振興政策」が展開されるなか、問題化された母親たちを指導しようと試みた、倉橋惣三、青木誠四郎、上村哲弥の「家庭教育の思想」を明らかにする。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 序章 先行研究の整理と本書の研究動機(「家庭」「家庭教育」概念とは
  • 新中間層の登場 ほか)
  • 第1章 倉橋惣三における「家庭教育」の思想-社会教育官として(先行研究の動向-倉橋の「家庭教育」思想に関わって
  • 倉橋による講演活動の概要 ほか)
  • 第2章 青木誠四郎の教育相談-心理学者における「家庭教育」の思想(相談事業の歴史-大日本連合婦人会家庭教育相談所が設置されるまで
  • 大日本連合婦人会家庭教育相談所の設置 ほか)
  • 第3章 上村哲弥における「両親再教育」-その思想と活動(米国での「両親教育運動」
  • 日本両親再教育協会の設立 ほか)
  • 終章 一九三〇年代日本における家庭教育振興の思想とは

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 一九三〇年代日本における家庭教育振興の思想 : 「教育する母親」を問題化した人々
著作者等 志村 聡子
書名ヨミ センキュウヒャクサンジュウネンダイ ニホン ニ オケル カテイ キョウイク シンコウ ノ シソウ : キョウイク スル ハハオヤ オ モンダイカ シタ ヒトビト
シリーズ名 埼玉学園大学研究叢書 第6巻
出版元 三元社
刊行年月 2012.10
ページ数 279p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-88303-322-5
NCID BB10674147
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全国書誌番号
22169768
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言語 日本語
出版国 日本
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