科学の限界

池内了 著

科学技術が無秩序に発展し、高度に専門化してしまったことによる弊害が如実に現れている今こそ、科学の限界を見据える視点が求められている。その限界を、人間が生み出すものとしての限界、社会が生み出すものとしての限界、科学に内在する限界、社会とのせめぎ合いにおける限界の四つに分けて考察する。原子力エネルギーの利用に警鐘を鳴らしてきた著者が、3・11以後における科学の倫理を改めて問い直し、身の丈に合った等身大の、社会と調和のとれた科学を提唱する。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 科学は終焉するのか?
  • 第2章 人間が生み出す科学の限界
  • 第3章 社会が生み出す科学の限界
  • 第4章 科学に内在する科学の限界
  • 第5章 社会とせめぎ合う科学の限界
  • 第6章 限界のなかで-等身大の科学へ

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 科学の限界
著作者等 池内 了
書名ヨミ カガク ノ ゲンカイ
書名別名 Kagaku no genkai
シリーズ名 ちくま新書 986
出版元 筑摩書房
刊行年月 2012.11
ページ数 204p
大きさ 18cm
ISBN 978-4-480-06690-9
NCID BB10668701
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
22185486
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想