自己決定権とジェンダー

江原由美子 著

生殖技術や終末期医療の進展により、身体の自己決定の重要性が増している。しかし今日、その多くは、個人の決断を超えた、患者と医者、家族と本人を取り巻く複雑な社会関係・権力関係のなかで行われる。自己決定にかかわる現場の論理を、著者が行ったインタビューの結果も交えながら、ジェンダーの視点から丁寧に掘り下げる。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1 「女性の自己決定権」をめぐる論争(身体の自己決定
  • 性と生殖をめぐる女性の権利
  • 「女性の自己決定権」論争・再考)
  • 2 ジェンダーの再生産/身体の再生産・1(ジェンダーとはなにか
  • 身体とはなにか
  • ハビトゥスとしてのジェンダー)
  • 3 ジェンダーの再生産/身体の再生産・2(身体に関する専門的知識の産出
  • 対面的相互行為の場における身体経験の表出)
  • 4 「女性の自己決定権」とジェンダー(自己決定権の重要性と危険性
  • 自己決定の条件
  • 「女性の自己決定権」をどう考えるか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 自己決定権とジェンダー
著作者等 江原 由美子
書名ヨミ ジコ ケッテイケン ト ジェンダー
書名別名 Jiko ketteiken to jenda
シリーズ名 岩波人文書セレクション
出版元 岩波書店
刊行年月 2012.10
ページ数 267,9p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-00-028565-0
NCID BB10652803
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全国書誌番号
22170556
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言語 日本語
出版国 日本
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