亀泉集証

今泉淑夫 著

室町中期の禅僧。応仁の乱後、将軍と鹿苑僧録両者の連絡にあたる相国寺蔭凉軒主に就任。師季瓊真蕊の後を継ぎ執筆した公務日記『蔭凉軒日録』は、将軍の動静や外交関係、禅宗官寺の人事・仏事など、禅林と世俗の実態をつぶさに語った希有な史料である。足利義政の信任篤く、死の直前まで辞任を許されなかった、室町禅林のキーパースンの生涯。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 幼少時代
  • 青年期の亀泉
  • 一山派の人々
  • 蔭凉職について
  • 蔭凉職の任務
  • 『蔭凉軒日録』について
  • 『諸賢雑文』について
  • 亀泉の交友
  • 亀泉の門人たち
  • 東班僧について
  • 景除の慈照院
  • 松泉軒再建と亀泉の辞職
  • 亀泉の眼
  • 亀泉の能筆
  • 亀泉の人物評価
  • 終焉

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 亀泉集証
著作者等 今泉 淑夫
書名ヨミ キセン シュウショウ
シリーズ名 人物叢書 新装版 / 日本歴史学会 編集 通巻271
出版元 吉川弘文館
刊行年月 2012.11
版表示 新装版
ページ数 256p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-642-05264-1
NCID BB10626370
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全国書誌番号
22171658
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言語 日本語
出版国 日本
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