物語哲学の歴史 : 自分と世界を考えるために

伊藤邦武 著

哲学とは何だろうか-。人間が世界と向き合い、自分の生の意味を顧みるとき、哲学は生まれた。古代から二一世紀の現代まで、人間は何を思考し、その精神の営為はどのような歴史を辿ってきたのだろうか。本書は、その歴史を「魂の哲学」から「意識の哲学」「言語の哲学」を経て、「生命の哲学」へと展開する一つのストーリーとして描く。ヘーゲル、シュペングラー、ローティの歴史哲学を超えた、新しい哲学史への招待。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 序章 哲学史のストーリー
  • 第1章 魂の哲学-古代・中世(「魂」という原理
  • アテナイの哲学-プラトンとアリストテレス
  • 地中海の哲学)
  • 第2章 意識の哲学-近代(科学革命の時代-デカルトの登場
  • 心身問題
  • 経験論と超越論的観念論の立場)
  • 第3章 言語の哲学-二〇世紀(論理学の革命
  • ケンブリッジから
  • アメリカへ)
  • 第4章 生命の哲学-二一世紀へ向けて(生の哲学
  • ジェイムズとベルクソン
  • エコロジカルな心の哲学)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 物語哲学の歴史 : 自分と世界を考えるために
著作者等 伊藤 邦武
書名ヨミ モノガタリ テツガク ノ レキシ : ジブン ト セカイ オ カンガエル タメ ニ
書名別名 Monogatari tetsugaku no rekishi
シリーズ名 中公新書 2187
出版元 中央公論新社
刊行年月 2012.10
ページ数 321p
大きさ 18cm
ISBN 978-4-12-102187-8
NCID BB10516521
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全国書誌番号
22185704
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言語 日本語
出版国 日本
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