9条どうでしょう

内田樹, 小田嶋隆, 平川克美, 町山智浩 著

「憲法九条をどうすべきか」。護憲派にも改憲派にも言い分はあるでしょう。しかし、原理主義的に考えているだけではこの閉塞状態はどうにもならない。これを打ち破るには、「虎の尾を踏むのを恐れない」言葉の力が必要なのだ。「九条と自衛隊のねじれによる病の効用」「男は戦争が大好き」「現実性より方向性」「普通の国のチープさ」などなど、他では読めない洞察が満載のユニークな憲法論。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 憲法がこのままで何か問題でも?(自衛隊と憲法の「ねじれ」について
  • 憲法九条と自衛隊の「矛盾」 ほか)
  • 改憲したら僕と一緒に兵隊になろう(拝啓天皇陛下様
  • 憲法九条は去勢 ほか)
  • 三十六計、九条に如かず(二〇〇六年、愛国発作を懸念する
  • 国辱の元凶探しを恐れる ほか)
  • 普通の国の寂しい夢-理想と現実が交錯した二十年の意味(明題はそこにあるのではない
  • 「法」の彼岸で生きる人々と、それを見ている観客 ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 9条どうでしょう
著作者等 内田 樹
小田嶋 隆
平川 克美
町山 智浩
書名ヨミ キュウジョウ ドウデショウ
シリーズ名 ちくま文庫 う29-2
出版元 筑摩書房
刊行年月 2012.10
ページ数 236p
大きさ 15cm
ISBN 978-4-480-42994-0
NCID BB10460096
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全国書誌番号
22172666
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言語 日本語
出版国 日本

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