あの日からの建築

伊東豊雄 著

東日本大震災後、被災地に大量に設営された仮設住宅は、共同体を排除した「個」の風景そのものである。著者は、岩手県釜石市の復興プロジェクトに携わるなかで、すべてを失った被災地にこそ、近代主義に因らない自然に溶け込む建築やまちを実現できる可能性があると考え、住民相互が心を通わせ、集う場所「みんなの家」を各地で建設している。本書では、国内外で活躍する建築家として、親自然的な減災方法や集合住宅のあり方など震災復興の具体的な提案を明示する。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 あの日からの「建築」
  • 第2章 釜石復興プロジェクト
  • 第3章 心のよりどころとしての「みんなの家」
  • 第4章 「伊東建築塾」について
  • 第5章 私の歩んできた道
  • 第6章 これからの建築を考える

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 あの日からの建築
著作者等 伊東 豊雄
書名ヨミ アノ ヒ カラ ノ ケンチク
シリーズ名 集英社新書 0661
出版元 集英社
刊行年月 2012.10
ページ数 189p
大きさ 18cm
ISBN 978-4-08-720661-6
NCID BB10446073
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全国書誌番号
22162315
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言語 日本語
出版国 日本
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