青木晴海 著
「ことば」にすることで、大切な毎日が、より充実したものに…がんの告知を受け、入院し、抗がん剤の治療を受けるとき、当事者である患者がみずからの心や体の状況を「ことば」にして医師や看護師、同室者に積極的に伝えていきたい。そのことで、治療方法や入院の日々が変化し、QOLも向上する。実践的な経験を、入院時の友だちによるサポートチームやがん友だちとのつながりなど具体的な事例とともに綴ります。自身の体験からうまれた「がん患者便利帳」も収録。
「BOOKデータベース」より
[目次]
情報を取得できませんでした。
件が連想されています
ページトップへ