近代日本思想としての仏教史学

オリオン・クラウタウ 著

近代国家の形成過程で「日本仏教」の概念がどのように作られたのかを見直すことにより、新たな日本仏教史の可能性を拓く意欲的論考。第6回(財)国際宗教研究所賞受賞論文、ついに公刊。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1部 国民国家と「仏教」をめぐる歴史叙述(「日本仏教」以前-原坦山と仏教の普遍化
  • 「日本仏教」の誕生-村上専精とその学問的営為を中心に
  • 大正期における日本仏教論の展開-高楠順次郎の仏教国民論を題材に
  • 十五年戦争期における日本仏教論とその構造-花山信勝と家永三郎を題材として)
  • 第2部 僧風刷新と「仏教」をめぐる歴史叙述(伝統的な語りにみる僧侶の自己批判-諸宗同徳会盟の仏教言説を中心に
  • 近代仏教(史)学の成立と近世僧侶の「堕落」
  • 僧侶批判と「実証史学」-辻善之助をめぐって
  • 近世仏教堕落論の批判と継承-戦後日本の学界を中心に)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 近代日本思想としての仏教史学
著作者等 Klautau Neto, Orion Barreto da Rocha
Klautau, Orion
クラウタウ オリオン
書名ヨミ キンダイ ニホン シソウ ト シテ ノ ブッキョウ シガク
出版元 法藏館
刊行年月 2012.9
ページ数 334,4p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-8318-7364-4
NCID BB10184363
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
22171443
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想