原発危機官邸からの証言

福山哲郎 著

「菅首相の現地視察が東京電力の事故対応を遅らせた」「官邸が現場の注水作業を止めた」「政府はアメリカからの冷却剤提供を断った」-これらの批判は事実無根である。首相官邸で首相、官房長官に次ぐ3番目の危機管理担当であった事故当時の官房副長官が、自ら残したノートをもとに、官邸から見た原発危機の緊迫した状況を再現。知られざる危機の真相を明らかにするとともに、緊急時の国家体制が抱える問題の構図を浮き彫りにし、事故を教訓とした日本の進むべき道筋を提言する。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 「福山ノート」が語る官邸の5日間(初動
  • ベント
  • 住民避難)
  • 第2章 闘いの舞台裏(日米協議
  • SPEEDI
  • 計画的避難区域)
  • 第3章 脱原発への提言(原子力防災体制
  • リスクコミュニケーション
  • 未来への選択)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 原発危機官邸からの証言
著作者等 福山 哲郎
書名ヨミ ゲンパツ キキ カンテイ カラ ノ ショウゲン
書名別名 Genpatsu kiki kantei kara no shogen
シリーズ名 ちくま新書 974
出版元 筑摩書房
刊行年月 2012.8
ページ数 238p
大きさ 18cm
ISBN 978-4-480-06680-0
NCID BB09901219
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全国書誌番号
22156912
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言語 日本語
出版国 日本
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