里山のガバナンス : 里山学のひらく地平

牛尾洋也, 鈴木龍也 編著

人の手が入ることにより豊かな自然を育んできた里山。しかし、暮らしの変化とともに、里山は荒廃し続けている。危機に直面する里山を、いかに守っていくのか?本書では、里山保全の意義、理念、そしてガバナンスの諸問題を検討する。同時に、自然共生型社会の実現にむけて、里山の視点から「人と自然」の関係を考察する。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1部 里山保全の意義および理念(持続可能性の理論と里山的自然-フクシマ以後の里山学
  • 里山からみた「法と共同性」の現在-コモンズ論的土地所有権論のための覚書
  • 半自然草地生態系と人間への福利-西日本における現状と傾向)
  • 第2部 里山保全の諸問題(里山の景観と災害防止-大震災を契機として
  • 流域環境としての里山-琵琶湖辺コミュニティの取り組み
  • 害獣駆除という狩猟-新規狩猟者による里山保全の可能性
  • バイオ炭と気候にやさしい農業生産-里山と農業の再生をめざして)
  • 第3部 里山の変化、社会の変化(南大萱の環境史-江戸期以降の土地利用の変遷と生物相の変化
  • 近代日本の河川行政史-ナショナリゼーション・近代化から環境の事業化へ
  • 入会林野近代化法の45年と研究者-黒木三郎の法社会学と実践
  • 国会発言に見られる里山言説の変動-計量的分析を通して)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 里山のガバナンス : 里山学のひらく地平
著作者等 牛尾 洋也
鈴木 龍也
書名ヨミ サトヤマ ノ ガバナンス : サトヤマガク ノ ヒラク チヘイ
書名別名 Satoyama no gabanansu
出版元 晃洋書房
刊行年月 2012.5
ページ数 323p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-7710-2362-8
NCID BB09488076
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全国書誌番号
22128191
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言語 日本語
出版国 日本

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