牛尾洋也, 鈴木龍也 編著
人の手が入ることにより豊かな自然を育んできた里山。しかし、暮らしの変化とともに、里山は荒廃し続けている。危機に直面する里山を、いかに守っていくのか?本書では、里山保全の意義、理念、そしてガバナンスの諸問題を検討する。同時に、自然共生型社会の実現にむけて、里山の視点から「人と自然」の関係を考察する。
「BOOKデータベース」より
[目次]
情報を取得できませんでした。
件が連想されています
ページトップへ