インクジェット時代がきた! : 液晶テレビも骨も作れる驚異の技術

山口修一, 山路達也 著

相次ぐ電器メーカーの大損失、労働力の海外流出、国内製品の競争力低下など、日本の製造業が窮地に陥っている。規格大量生産の時代は終わり、ものづくりは転換期を迎えているともいえる。その鍵となるのが、インクジェット技術。精細な液体の粒を「飛ばして」「積み重ねる」この技術で、多種多様な一点モノをつくることができるのだ。食べられるお菓子、マイホームの壁、紙のアンテナやセンサー、電子回路…。はてはDNAチップや人工臓器などの医療分野にまでおよぶ。必要なのはパソコンとプリンターだけ。型も大きな工場もいらない、私たちのライフスタイルや働き方すら変えうる驚きの技術革命が、はじまりつつある。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • はじめに 傾きつつある日本のものづくり産業
  • 序章 20世紀型ものづくりの終焉
  • 第1章 インクジェットとは何か?
  • 第2章 ケーキに印刷、家にも印刷
  • 第3章 2次元から3次元の印刷へ
  • 第4章 モノから医療へ
  • 終章 インクジェットで未来はどう変わるのか?
  • おわりに インクジェットデジタルものづくり革命

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 インクジェット時代がきた! : 液晶テレビも骨も作れる驚異の技術
著作者等 山口 修一
山路 達也
書名ヨミ インクジェット ジダイ ガ キタ : エキショウ テレビ モ ホネ モ ツクレル キョウイ ノ ギジュツ
書名別名 Inkujetto jidai ga kita
シリーズ名 光文社新書 581
出版元 光文社
刊行年月 2012.5
ページ数 214p
大きさ 18cm
ISBN 978-4-334-03684-3
NCID BB09133376
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全国書誌番号
22105621
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言語 日本語
出版国 日本
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