黄金の日本史

加藤廣 著

歴史の主人公は黄金である。これを手中にするための覇権争いこそが日本史なのだ-金という覗き窓から定点観測すると、歴史教科書の生ぬるい嘘が見えてくる。ジパング伝説がどんな災厄を招いたのか、秀衡や秀吉の金はどこへ消えたのか、なぜ現代日本の金保有量は唖然とするほど低いのか-。歴史時代小説界のエースであり金融エキスパートでもある著者が、為政者への批判を込めて綴った比類なき日本通史。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 序章 日本で金が発見されるまで
  • 第1章 遣唐使は砂金を持って海を渡る
  • 第2章 金の覇権をめぐる源氏と平家、そして朝廷
  • 第3章 黄金伝説の正体
  • 第4章 金を蕩尽する将軍たち
  • 第5章 信長、秀吉、家康-金の夢は三者三様
  • 第6章 通貨政策トンチンカン時代
  • 第7章 金流出を止めよ-開国派と攘夷派のウラ側
  • 第8章 双子の赤字を戦さで解消
  • 第9章 ハイパー・デフレが導いた十五年戦争
  • 第10章 ジパングの金庫はもぬけの殻
  • 第11章 ドル経済を支え続けるピエロ国家

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 黄金の日本史
著作者等 加藤 広
加藤 廣
書名ヨミ オウゴン ノ ニホンシ
シリーズ名 新潮新書 471
出版元 新潮社
刊行年月 2012.5
ページ数 219p
大きさ 18cm
ISBN 978-4-10-610471-8
NCID BB09119706
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全国書誌番号
22104674
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言語 日本語
出版国 日本
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