「腹の虫」の研究

長谷川雅雄 著 ; 辻本裕成, ペトロ・クネヒト, 美濃部重克 [著]

「虫が知らせる」「虫の居所が悪い」「疳の虫」といった表現の根底には、日本特有の「虫」観がある。かつての医学思想、文芸作品、民俗風習などを横断的に読み解き、「虫」の多面的な姿から日本の心身観を浮彫りにしたユニークな研究。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1部(言葉を発する「虫」-「応声虫」という奇病
  • 「虫」の病と「異虫」
  • 「諸虫」と「五臓思想」
  • 「虫の居所」-「腹の虫」と「胸の虫」
  • 「疳の虫」
  • 「疳の虫」の民間治療)
  • 第2部(「虫」病前史-「鬼」から「虫」へ
  • 「虫」病の誕生
  • 「虫」観・「虫」像の解体と近代化
  • 教科書と近代文学に見る「五臓」用語と「脳・神経」表現)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 「腹の虫」の研究
著作者等 Knecht, Peter
美濃部 重克
辻本 裕成
長谷川 雅雄
クネヒト ペトロ
書名ヨミ ハラ ノ ムシ ノ ケンキュウ : ニホン ノ シンシンカン オ サグル
書名別名 日本の心身観をさぐる
シリーズ名 南山大学学術叢書
出版元 名古屋大学出版会
刊行年月 2012.5
ページ数 479,38p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-8158-0698-9
NCID BB09118645
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全国書誌番号
22107820
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言語 日本語
出版国 日本
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