大いなる小屋 : 江戸歌舞伎の祝祭空間

服部幸雄 著

江戸時代と現代の歌舞伎との断絶。その最たるものが、劇場空間と社会的位置づけの違いである。辺境にある「悪所」は噎せ返るほどの祝祭性を発散し、役者と観客は渾然一体となって別天地に酔った。歴史学、民俗学、人類学などの知見も総動員し、江戸時代の芝居小屋を活写再現する。「紙の上に劇場を建てた」(渡辺保)と評された劇場空間論の決定版。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1(都市の中の芝居町
  • 積物・看板・提灯
  • 鼠木戸
  • 桟敷
  • 上手・下手
  • 橋・道
  • 稲荷町)
  • 2(役者の紋
  • 役者の名
  • 見得)
  • 3(讃州金畏羅大芝居訪問記
  • 現代につくりたい「芝居小屋」)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 大いなる小屋 : 江戸歌舞伎の祝祭空間
著作者等 服部 幸雄
書名ヨミ オオイナル コヤ : エド カブキ ノ シュクサイ クウカン
書名別名 Oinaru koya
シリーズ名 講談社学術文庫 2111
出版元 講談社
刊行年月 2012.5
ページ数 441p
大きさ 15cm
ISBN 978-4-06-292111-4
NCID BB09089150
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全国書誌番号
22104152
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言語 日本語
出版国 日本
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