折口信夫芸能論集

折口信夫 著 ; 安藤礼二 編

『文芸論集』『天皇論集』に続く編者安藤礼二によるオリジナル編集折口信夫第三弾は『芸能論集』。折口による民俗学は芸能を根幹としており、その起源は、沖縄をはじめとした南の島々にあり、さらに信州などの山深い地で洗練され、能や歌舞伎、詩歌へとつながっていく-。日本の英知・折口信夫の三部作、ここに堂々の完結。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1 春の鬼(春来る鬼
  • 春来る鬼-秋田にのこる奇習
  • 春立つ鬼)
  • 2 南島の水(沖縄に存する我が古代信仰の残〓(げつ)(一)
  • 沖縄固有の信仰問題
  • 常世浪
  • 女の香炉
  • 壱岐の水
  • 沖縄を憶う)
  • 3 芸能の論理(和歌の発生と諸芸術との関係
  • 巫女と遊女と
  • 日本芸能史序説
  • 古代演劇論
  • 舞と踊りと)
  • 4 身毒丸の周辺(江戸歌舞妓の外輪に沿うて
  • 玉手御前の恋
  • 御柱の話
  • 春日若宮御祭の研究)
  • 5 花祭りと雪祭り(山の霜月舞-花祭り解説
  • 信州新野の雪祭り
  • 「雪祭り」しなりお-岩波映画「新野雪祭」のために)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 折口信夫芸能論集
著作者等 安藤 礼二
折口 信夫
書名ヨミ オリクチ シノブ ゲイノウロンシュウ
書名別名 Orikuchi shinobu geinoronshu
シリーズ名 講談社文芸文庫 おW3
出版元 講談社
刊行年月 2012.5
ページ数 360p
大きさ 16cm
ISBN 978-4-06-290152-9
NCID BB09085535
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
22072284
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想