中国・台湾・香港映画のなかの日本

林ひふみ 著

陳凱歌、張芸謀、侯孝賢、楊徳昌、王家衛…。中国、台湾、香港出身で、二〇世紀末の国際映画祭を席巻した監督たちは、いずれも戦後生まれながら、例外なく日中戦争のトラウマを作品に映し出していた。そして二一世紀。中国の馮小剛、台湾の魏徳聖が生み出した記録的大ヒット作のクライマックスシーンで日本語の歌が流れ、観客の心を癒やした。日本と中国語圏の近現代史を映画によって読み直す。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • プロローグ 中国語映画に響く日本語の歌
  • 第1章 中国戦争映画の「日本鬼子」
  • 第2章 台湾映画の日本家屋という亡霊
  • 第3章 香港映画の「荒唐無稽」な日本
  • 第4章 中国映画と高倉健
  • 第5章 台湾映画と「別れの手紙」
  • エピローグ 映画が癒やす戦争のトラウマ

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 中国・台湾・香港映画のなかの日本
著作者等 新井 ひふみ
林 ひふみ
書名ヨミ チュウゴク タイワン ホンコン エイガ ノ ナカ ノ ニホン
シリーズ名 明治大学リバティブックス
出版元 明治大学出版会 : 丸善出版
刊行年月 2012.3
ページ数 290p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-906811-02-1
NCID BB09065571
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全国書誌番号
22087264
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言語 日本語
出版国 日本
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