啓蒙思想としての仏教

黒崎宏 著

ウィトゲンシュタインの言語ゲームと龍樹の空思想を軸に、無明=実在論を反実在論に転ずれば、仏教思想は相貌を一変し、和辻哲郎の説く「縁起‐内‐存在」の倫理の哲学史的意義も鮮明になる。本書の透徹した言葉を熟読玩味するときひらかれる新しい世界像にあなたは驚くに違いない。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1部 ウィトゲンシュタイン・大乗仏教・和辻哲郎(後期ウィトゲンシュタインの哲学と大乗仏教の空-その現代的意義
  • ウィトゲンシュタインの『哲学的探求』
  • 後期ウィトゲンシュタインと大乗仏教
  • 和辻哲郎の倫理学
  • 倫理と宗教)
  • 第2部 啓蒙思想としての仏教(啓蒙思想としての仏教
  • 十二支縁起と八正道の原初形態
  • 『スッタニパータ』)
  • 第3部 追記(『正法眼蔵随聞記』偶感
  • 慈悲と慈しみ
  • 西洋対東洋-和辻哲郎の「風土論」に学ぶ)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 啓蒙思想としての仏教
著作者等 黒崎 宏
書名ヨミ ケイモウ シソウ ト シテ ノ ブッキョウ
出版元 春秋社
刊行年月 2012.4
ページ数 224p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-393-32336-6
NCID BB09049440
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全国書誌番号
22099818
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言語 日本語
出版国 日本
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