日本葬制史

勝田至 編

古来、人々は死者をどのように弔ってきたのか。死体が放置された平安京、棺桶が山積みされた江戸の寺院墓地など、各時代の様相は現代の常識と異なっていた。日本人の他界観と、「死」と向き合ってきた葬制の歴史を探る。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 葬送と墓制の歴史をどうとらえるか
  • 1 原始社会の葬送と墓制(縄文人と死、そして墓
  • 弥生時代の葬送と墓
  • 古墳時代)
  • 2 古代の葬送と墓制(飛鳥・奈良時代から平安時代前期
  • 古代社会と墓の変遷)
  • 3 中世の葬送と墓制(中世的葬送の胎動
  • 仏教的葬儀の展開
  • 中世墓の諸相)
  • 4 近世の葬送と墓制(近世民衆葬送史を面白くするには
  • 華美化する葬送儀礼
  • 人が葬られるとき
  • 墓石と供養からみえる世界)
  • 5 近現代の葬送と墓制(葬儀を取り巻く環境の変化
  • 明治期の葬儀とその肥大化
  • 告別式の誕生
  • 墓地法制の成立と民俗
  • 祭壇中心の葬儀へ
  • 葬祭業の産業化
  • 祖先祭祀の変容と墓
  • 葬儀の小規模化)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 日本葬制史
著作者等 勝田 至
書名ヨミ ニホン ソウセイシ
書名別名 Nihon soseishi
出版元 吉川弘文館
刊行年月 2012.5
ページ数 320,11p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-642-08073-6
NCID BB09042714
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全国書誌番号
22095815
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言語 日本語
出版国 日本
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