本格ミステリ鑑賞術

福井健太 著

フェアとアンフェアの境目はどこにあるのか、作者の仕掛けた伏線やミスディレクションをどのように評価すればよいのか、叙述トリックは本格ミステリ史のなかでどのように位置づけられるのか-エドガー・アラン・ポオや東野圭吾など、古今東西の傑作を具体例に挙げて、知れば必ず本格ミステリの面白さが倍増する鑑賞術を、余すところなく紹介する、類例のないガイドブック。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1部 原則篇(フェアかアンフェアか
  • 伏線の妙味
  • ミスディレクション)
  • 第2部 鑑賞篇(犯人特定のロジック
  • 動機の問題
  • 解決の多層性
  • 操りのシステムと罠
  • 傾叙という本格)
  • 第3部 技巧篇(先行作との関連性
  • 幻視の風景
  • 不可能犯罪宿命
  • アクロバットの美学
  • パズルとミステリの間
  • 法則性の罠とミッシングリンク
  • 真実の苦みと青春ミステリ)
  • 第4部 発展篇(異世界の論理
  • 超自然への視点
  • 叙述トリックの鬼子性
  • メタミステリの開拓性
  • 謎の物語)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 本格ミステリ鑑賞術
著作者等 福井 健太
書名ヨミ ホンカク ミステリ カンショウジュツ
シリーズ名 Key library
出版元 東京創元社
刊行年月 2012.3
ページ数 261, 14p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-488-01533-6
NCID BB08968961
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全国書誌番号
22074081
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言語 日本語
出版国 日本
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