ロボットはなぜ生き物に似てしまうのか : 工学に立ちはだかる「究極の力学構造」

鈴森康一 著

ワイヤ駆動のヒューマノイドが、実はウマにそっくりだった!自走するお掃除ロボットは「生きた化石」に酷似していた!ガラスを割らずに掴むロボットハンドが似てしまった、人体の意外な一部とは?技術の粋を詰め込んだ先端ロボットが、なぜか生き物の体構造に近づいていく-。工学の視点から初めて見えてくる「生体」の精巧な力学構造を解き明かし、生き物の限界を超えるロボット機構学の挑戦を語る。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1部 「まねる」と「似てしまう」のあいだ(それは「似せる」ことから始まった)
  • 2部 ロボットはなぜ、生き物に似てしまうのか?(巨大ショベルカーとゾウがそっくり!?-ロボットも生き物も、力学法則から逃げられない
  • 「足を動かす順序」まで似てしまう!?-生き物はいつも先手を打っている ほか)
  • 3部 ロボットを誘惑する生き物たち-工学から見た生き物のからだの機能美(ロボット設計者が憧れる究極のモータ-ロボットはなぜ、握手が苦手なのか?
  • 神は細部に宿る-思わずまねたくなる生き物たちの微細構造 ほか)
  • 4部 神に挑む-「生き物を超える」ロボット作りを目指して(神様に素朴な質問を投げかけてみる-人間にはなぜ、2本しか腕がないのか?)
  • エピローグ 「カンブリア紀」に向かうロボットたち-ロボットはなぜ、急速に"進化"できたのか?

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 ロボットはなぜ生き物に似てしまうのか : 工学に立ちはだかる「究極の力学構造」
著作者等 鈴森 康一
書名ヨミ ロボット ワ ナゼ イキモノ ニ ニテ シマウ ノカ : コウガク ニ タチハダカル キュウキョク ノ リキガク コウゾウ
書名別名 Robotto wa naze ikimono ni nite shimau noka
シリーズ名 ブルーバックス B-1768
出版元 講談社
刊行年月 2012.4
ページ数 235p
大きさ 18cm
ISBN 978-4-06-257768-7
NCID BB08921731
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全国書誌番号
22093652
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言語 日本語
出版国 日本
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