江戸川乱歩作品論 : 一人二役の世界

宮本和歌子 著

推理小説としての謎解きからでは見えてこなかったであろう、乱歩作品に描かれた一人二役的関係を明らかにする。日本近代文学研究の対象として読み、解釈を施した乱歩文学研究の初めての成果。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 『ぺてん師と空気男』論(『ぺてん師と空気男』に対する評価
  • The Compleat Practical Jokerと『ぺてん師と空気男』 ほか)
  • 第2章 「猟奇の果」論(「猟奇の果」について
  • 宇野浩二「二人の青木愛三郎」と「猟奇の果」 ほか)
  • 第3章 「二人の探偵小説家」論(「二人の探偵小説家」について
  • 名前の交換とアイデンティティーの融合 ほか)
  • 第4章 「闇に蠢く」論(「闇に蠢く」執筆の事情
  • 野崎三郎と籾山ホテル主人、えびす神 ほか)
  • 第5章 「人でなしの恋」論(「人でなしの恋」のテーマ
  • 門野の人物像と人形の描写 ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 江戸川乱歩作品論 : 一人二役の世界
著作者等 宮本 和歌子
書名ヨミ エドガワ ランポ サクヒンロン : ヒトリ フタヤク ノ セカイ
書名別名 Edogawa ranpo sakuhinron
シリーズ名 和泉選書 172
出版元 和泉書院
刊行年月 2012.3
ページ数 225p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-7576-0617-3
NCID BB08910509
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全国書誌番号
22089296
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言語 日本語
出版国 日本
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