原論文で学ぶアインシュタインの相対性理論

唐木田健一 著

アインシュタインが"奇跡の年"こと1905年に提唱した相対性理論。その考察の出発点となったのは、難しい物理理論などではなく、「時間」と「空間」について私たちが素朴に抱いている先入観である。時間・空間の常識を彼はいかに乗り越えたのか。本書は、特殊相対性理論についての2篇の論文(全文)の邦訳を掲載し、詳細な解説を付したものである。解説は「座標」「関数」「ベクトル」など数学・物理の基礎のおさらいから丁寧かつ平明に書かれており、独習者や高校生の入門書としても好適。アインシュタインの思考にじかに触れながら、至宝E=mc2をめざす。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • アインシュタインの原論文その1
  • 原論文その1の解説
  • 原論文への非物理的注釈
  • アインシュタインの原論文その2

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 原論文で学ぶアインシュタインの相対性理論
著作者等 唐木田 健一
書名ヨミ ゲンロンブン デ マナブ アインシュタイン ノ ソウタイセイ リロン
シリーズ名 Math & Science カ31-1
ちくま学芸文庫 カ31-1
出版元 筑摩書房
刊行年月 2012.4
ページ数 324p
大きさ 15cm
ISBN 978-4-480-09442-1
NCID BB08898312
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全国書誌番号
22104704
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言語 日本語
出版国 日本
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