不揃いの木を組む

小川三夫 著

「不揃いでなくちゃあかんのや。いいのもいる、悪いのもいるっていうのがいいんだ」。法隆寺最後の宮大工、故西岡常一の内弟子を勤めた後、鵤工舎を設立。多くの後進を育てた宮大工の親方の金言の数々。「他人のことより自分を見つめろ」「言葉でストレートに教えないわけ」。人を育てるとは何か?全ての働き学ぶ人の心に響く言葉。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 鵤工舎の四つのクラス
  • 不揃いの弟子の複式学級
  • 棟梁に必要な四つの力
  • よけいな知恵を捨てて、まっさらな心に
  • 個室、個食がいかん
  • 不揃いのものを組み上げる
  • 三十歳前にどっぷりと仕事に浸れ
  • 大工に適した体をつくる
  • 職人にカリキュラムはない
  • ゆっくり時間をかけることの弊害〔ほか〕

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 不揃いの木を組む
著作者等 塩野 米松
小川 三夫
書名ヨミ フゾロイ ノ キ オ クム
シリーズ名 文春文庫 お55-2
出版元 文藝春秋
刊行年月 2012.3
ページ数 255p
大きさ 16cm
ISBN 978-4-16-780178-6
NCID BB08871032
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全国書誌番号
22067055
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言語 日本語
出版国 日本
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