叢書コンフリクトの人文学  4

小泉潤二, 栗本英世 監修

[目次]

  • 第1部 地域とナショナリティ(自己/他者の表象をめぐる闘争-征服後メキシコの先住民エリートと文化境界上の美術
  • 民族対立のなかの学知-アウグスト・ザウアーの地域文学史構想
  • せめぎ合う「民謡」概念-『モラヴィア恋歌集』の編纂をめぐるレオシュ・ヤナーチェクとズデニェク・ネイェドリーとの対立
  • シマノフスキの創作活動におけるジレンマ-歌曲集"スウォピェヴニェ"作品46bisにみる新しい民族音楽の萌芽
  • ポーランドのネオ前衛-クシシュトフ・ヴォディチコとその周辺
  • 伝統と創造性の狭間で-なぜジューバンJewban・パフォーマーはアイデンティティを表現するのか?)
  • 第2部 移動する芸術家、流通する芸術(中東欧のなかの作曲家たち-三つのスケッチ
  • モホイ=ナジの書簡にみる戦時下の亡命芸術家の苦悩
  • 19世紀イタリアにおける美術品市場-マルケ地方における祭壇画売却をめぐるコンフリクト
  • 中山晋平の音階論-「新しさ」と「民謡」の順接と逆説
  • チェコ人ヴァイオリニスト、パウル・クリングと日本-NHK交響楽団における活動を中心に
  • ROCIプロジェクトと文化的時差
  • 美術館は誰のものか)
  • 第3部 「身体」とアイデンティティ 東欧ユダヤにおける事例(「根なし草」と「肉体の主」-M.Y.ベルディチェフスキーとユダヤ文化革命の両義性
  • カフカの見たベルリン「ユダヤ民族ホーム」-ユダヤ人の身体表象と社会事業の接点
  • 子どもたちの「社会主義共和国」-戦間期ポーランドのユダヤ人療養・教育施設「メデム・サナトリウム」における「新しい文化」の実験)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 叢書コンフリクトの人文学
著作者等 三谷 研爾
伊東 信宏
圀府寺 司
小泉 潤二
栗本 英世
國府寺 司
書名ヨミ ソウショ コンフリクト ノ ジンブンガク
書名別名 コンフリクトのなかの芸術と表現 : 文化的ダイナミズムの地平
巻冊次 4
出版元 大阪大学出版会
刊行年月 2012.3
ページ数 371p
大きさ 21cm
ISBN 978-4-87259-405-8
NCID BB08819305
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全国書誌番号
22101423
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本

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