日本統治期台湾と帝国の〈文壇〉 : 〈文学懸賞〉がつくる〈日本語文学〉

和泉司 著

[目次]

  • "文壇"にとっての"中央"と"地方"、その先の"植民地"
  • 第1部 憧れの"中央文壇"-回路としての"文学懸賞"(日本統治期台湾における"日本語文学"の始まり
  • 『改造』懸賞創作の行先-"文壇"と"懸賞"
  • 懸賞当選作としての「パパイヤのある街」)
  • 第2部 "自律"を模索する"台湾文壇"-"中央"との接続/切断(西川満と黄得時-四〇年代"台湾文壇"を考えるために
  • 青年が「志願」に至るまで-周金波「志願兵」論
  • 新垣宏一「砂塵」論-もてあまされる"皇民化運動"
  • 錯綜する"内"と"外"-四〇年代"台湾文壇"における「蓮霧の庭」と龍瑛宗
  • "皇民文学"と"戦争"
  • 日本統治期後の日本語作家たち)
  • 日本統治期後の日本語作家たち

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 日本統治期台湾と帝国の〈文壇〉 : 〈文学懸賞〉がつくる〈日本語文学〉
著作者等 和泉 司
書名ヨミ ニホン トウチキ タイワン ト テイコク ノ ブンダン : ブンガク ケンショウ ガ ツクル ニホンゴ ブンガク
シリーズ名 ひつじ研究叢書 文学編 5
出版元 ひつじ書房
刊行年月 2012.2
ページ数 434p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-89476-590-0
NCID BB0880173X
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全国書誌番号
22080269
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言語 日本語
出版国 日本
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