鷲田清一, 赤坂憲雄 著
未曾有の事態をどう捉えるか。東北を掘り東北学を立ち上げた民俗学者と、阪神大震災体験をきっかけに臨床哲学を切り拓いてきた哲学者。言葉を探り、想像するちからの可能性を信じる二人の思索者の真摯なる対話。震災以降に発表された両著者のエッセイ11篇も併せて収録。
「BOOKデータベース」より
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