東北の震災と想像力

鷲田清一, 赤坂憲雄 著

未曾有の事態をどう捉えるか。東北を掘り東北学を立ち上げた民俗学者と、阪神大震災体験をきっかけに臨床哲学を切り拓いてきた哲学者。言葉を探り、想像するちからの可能性を信じる二人の思索者の真摯なる対話。震災以降に発表された両著者のエッセイ11篇も併せて収録。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 被災の地で、避難所で、人々は(「心のケア、お断り」
  • 東北人のメンタリティ ほか)
  • 第2章 自然が牙をむいたとき、コミュニティは(コミュニティの解体-近未来の先取り
  • 村の解散式 ほか)
  • 第3章 ボランティアの変容、メディアのありよう(ボランティアの概念を広げる
  • アーティストの活動-新しい社会性へのヒント ほか)
  • 第4章 放置された福島の奇妙な静けさ(福島に張りめぐらされている分断
  • 世の中を覆う静けさの理由 ほか)
  • 第5章 われわれは何を負わされてしまったのか(放棄された責任-事態はだれが引き受けさせられるのか
  • 難民十万という未曾有の事態 ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 東北の震災と想像力
著作者等 赤坂 憲雄
鷲田 清一
書名ヨミ トウホク ノ シンサイ ト ソウゾウリョク : ワレワレ ワ ナニ オ オワサレタノカ
書名別名 われわれは何を負わされたのか

Tohoku no shinsai to sozoryoku
出版元 講談社
刊行年月 2012.3
ページ数 243p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-06-217532-6
NCID BB08763266
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全国書誌番号
22069090
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言語 日本語
出版国 日本
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