昭和史を陰で動かした男

松本健一 著

正岡子規と同郷の俳人で、子規第一の弟子と言われ、医師として日清戦争に従軍した男は、やがて俳句の世界から言論界、そして政治の舞台裏へと歩を進める。原敬暗殺、二・二六、張作霖爆殺事件など、日本が戦争へと突き進む中で果たした男の役割とは?近衛篤麿、大隈重信、田中義一に近く、右翼の頭目・頭山満の衣鉢を継いだ国粋的"浪人"の謎多き一生。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 序章 浪人とは何か
  • 第1章 五百木飄亭の青春
  • 第2章 戦場の俳人
  • 第3章 戦争は民族の詩である、と
  • 第4章 政治的ロマン主義へ
  • 第5章 国家主義者の群れ
  • 第6章 帝国主義日本のイデオローグ
  • 第7章 "浪人"の境涯
  • 終章 近衛文麿に看取られるように

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 昭和史を陰で動かした男
著作者等 松本 健一
書名ヨミ ショウワシ オ カゲ デ ウゴカシタ オトコ : ワスレラレタ アジテーター イオキ ヒョウテイ
書名別名 忘れられたアジテーター・五百木飄亭

Showashi o kage de ugokashita otoko
シリーズ名 Shincho Sensho
新潮選書
出版元 新潮社
刊行年月 2012.3
ページ数 367p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-10-603700-9
NCID BB08753568
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全国書誌番号
22081976
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言語 日本語
出版国 日本
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