仏独共同通史第一次世界大戦  上

ジャン=ジャック・ベッケール, ゲルト・クルマイヒ 著 ; 剣持久木, 西山暁義 訳

その後の世界のあり方を決定的に変えたといわれる第一次世界大戦の歴史を、政治史・経済史・軍事史・外交史にとどまらず、社会史・文化史(戦場での暴力、兵士や銃後の市民の意識、社会統合、戦後の記憶のあり方…)の最新の成果を踏まえ、総合的に描か出す。仏独両国の大戦研究の第一人者が共同で執筆した定評ある通史の翻訳。上巻は、普仏戦争から開戦に至るまでの国際関係をたどるとともに、国内統合や戦争文化、動員の問題など仏独両国の戦時体制を明らかにする。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1部 なぜ仏独戦争なのか?(世紀転換期におけるフランスとドイツの世論
  • 一九一一年以降の仏独関係の悪化
  • 一九一四年七月の危機)
  • 第2部 国民間の戦争?(フランスの「神聖なる団結」とドイツの「城内平和」
  • 戦争の試練に立つ政治体制
  • 「神聖なる団結」と「城内平和」の変容
  • メンタリティーと「戦争文化」
  • 士気とその動揺)
  • 第3部 前代未聞の暴力を伴う戦争?(人間の動員
  • 産業の動員)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 仏独共同通史第一次世界大戦
著作者等 Becker, Jean Jacques
Krumeich, Gerd
剣持 久木
西山 暁義
Becker Jean‐Jacques
クルマイヒ ゲルト
ベッケール ジャン=ジャック
書名ヨミ フツドク キョウドウ ツウシ ダイ 1ジ セカイ タイセン
書名別名 La Grande guerre
巻冊次
出版元 岩波書店
刊行年月 2012.3
ページ数 200, 20p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-00-023796-3
NCID BB0874661X
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全国書誌番号
22084821
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言語 日本語
原文言語 フランス語
出版国 日本
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