近代小説の表現機構

安藤宏 著

小説が小説としてリアリティを獲得するためのよそおいを、表現機構としてあらためて問い直し、各小説の表現を詳細に読み解きながら、日本の近代小説の特質とその変遷を鮮やかに描き出す。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • はじめに-「表現機構」とは何か
  • 第1部(「小説家」という機構
  • 「言文一致」のよそおい
  • 一人称の近代
  • 「個人主義」という幻想 ほか)
  • 第2部(森鴎外『舞姫』-"重霧の間"にあるもの
  • 泉鏡花『高野聖』-三つの一人称
  • 田山花袋『蒲団』-共犯する語り
  • 森鴎外『雁』-ロマンの生成 ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 近代小説の表現機構
著作者等 安藤 宏
書名ヨミ キンダイ ショウセツ ノ ヒョウゲン キコウ
出版元 岩波書店
刊行年月 2012.3
ページ数 415, 7p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-00-022591-5
NCID BB08745344
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全国書誌番号
22085811
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言語 日本語
出版国 日本
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