論語 : 真意を読む

湯浅邦弘 著

『論語』の研究は近年大きな転換期を迎えた。竹簡資料が大量に古墓から発見され、成立や伝播について新たな解明が進んでいる。本書では、『論語』の記述をわかりやすく解説するとともに、新知見や成立背景にも踏み込み、さらに深い理解をめざす。読み過ごされてきた孔子の言葉についても積極的に考察を行った。『論語』が後世に伝えようとしたことは一体何なのか。通り一遍ではない、新たな古典の読みを提起する。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 『論語』の中の異音
  • 第1部 『論語』の成立と展開(孔子の言葉と弟子たちの記録
  • 新出土文献から見る成立の過程
  • 漢代における広範な伝播 ほか)
  • 第2部 『論語』を読み解く(「語」としての『論語』
  • 師と学の書
  • 為政と君子の書 ほか)
  • 第3部 『論語』と孔子(古代中国の夢
  • 孔子の夢をめぐる『論語』注釈史
  • 中国思想と孔子の夢 ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 論語 : 真意を読む
著作者等 湯浅 邦弘
書名ヨミ ロンゴ : シンイ オ ヨム
書名別名 Rongo
シリーズ名 論語 2153
中公新書 2153
出版元 中央公論新社
刊行年月 2012.3
ページ数 277p
大きさ 18cm
ISBN 978-4-12-102153-3
NCID BB08703151
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全国書誌番号
22133799
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言語 日本語
出版国 日本
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