救いとは何か

森岡正博, 山折哲雄 著

いま、この時代にあって「救い」とは何か、果たしてそれは可能なのか?この世に生をうけ、やがては死にゆくことを、どう受け止めればいいのか?信仰をもつ宗教学者と、宗教をもたない哲学者が、こうした根本問題をめぐり、鋭く言葉を交わす。「世界全体の幸福」と「個人の幸福」、親鸞の「一人」の思想、宮澤賢治の『銀河鉄道の夜』など話題は多岐にわたり、問いが深められていく。この時代の「生と死」について、透徹した視座を提供する対話の記録である。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 「殺すな」の思想を問う(ある少年の問い
  • 「殺すな」の思想と近代 ほか)
  • 第2章 魂、そして死について(「一人」という問題
  • 親鸞の「一人」 ほか)
  • 第3章 限りある命をどう生きるか(命のイメージ
  • 手を合わせる理由 ほか)
  • 第4章 「個人の幸福」と「全体の幸福」(宮澤賢治の幸福論
  • 「なめとこ山の熊」の二つの死 ほか)
  • 第5章 救いとは何か(「人は死んでも消えてしまわない」
  • 天地万物に命が宿る ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 救いとは何か
著作者等 山折 哲雄
森岡 正博
書名ヨミ スクイ トワ ナニカ
シリーズ名 筑摩選書 0038
出版元 筑摩書房
刊行年月 2012.3
ページ数 219p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-480-01540-2
NCID BB08701305
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全国書誌番号
22078551
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言語 日本語
出版国 日本
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