「学び」の復権 : 模倣と習熟

辻本雅史 著

近代に学校が普及する以前、日本人はどのように学んでいたのか。近代学校は江戸時代の教育の何を受け継ぎ何を捨てたのか。本書は手習塾(寺子屋)や藩校、徒弟制の江戸期の学びの実態を具体的に描き出し、歴史の側から近代学校を透視する。「模倣と習熟」に込められた「学びの身体性」に日本人の「学び」の原点を見出し、現代教育再生の鍵を示唆し、あわせて学びの可能性の大きさを説く必読の一冊。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 序章 「滲み込み型」と「教え込み型」
  • 第1章 手習塾(寺子屋)の学習
  • 第2章 儒学の学習
  • 第3章 貝原益軒の思想-近世学習論の思想的背景
  • 第4章 貝原益軒の教育論
  • 第5章 徒弟制と内弟子
  • 第6章 現代の学校と学習文化

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 「学び」の復権 : 模倣と習熟
著作者等 辻本 雅史
書名ヨミ マナビ ノ フッケン : モホウ ト シュウジュク
書名別名 Manabi no fukken
シリーズ名 岩波現代文庫 G264
出版元 岩波書店
刊行年月 2012.3
ページ数 277p
大きさ 15cm
ISBN 978-4-00-600264-0
NCID BB08664435
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全国書誌番号
22084361
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言語 日本語
出版国 日本
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