伊藤博文と明治国家形成 : 「宮中」の制度化と立憲制の導入

坂本一登 著

内閣制度を創設し、明治憲法の制定に尽力したことで日本近代史にその名を刻む伊藤博文。しかし立憲制の導入のために伊藤がまずなすべきことは、天皇の権限を明らかにし、「宮中」を制度化することだった。大隈重信・井上毅ら政敵との抗争や、度重なる政治的危機を乗り越えて明治天皇の信頼を得た伊藤の、「真の業績」を論じたサントリー学芸賞受賞作。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 「宮中」の政治的活性化と明治一四年の政変
  • 第2章 内閣制度の創設
  • 第3章 「宮中」の再活性化と明治二〇年の危機
  • 第4章 憲法の制定
  • 補論 明治前半期の天皇と軍部

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 伊藤博文と明治国家形成 : 「宮中」の制度化と立憲制の導入
著作者等 坂本 一登
書名ヨミ イトウ ヒロブミ ト メイジ コッカ ケイセイ : キュウチュウ ノ セイドカ ト リッケンセイ ノ ドウニュウ
書名別名 Ito hirobumi to meiji kokka keisei
シリーズ名 講談社学術文庫 2101
出版元 講談社
刊行年月 2012.3
ページ数 423p
大きさ 15cm
ISBN 978-4-06-292101-5
NCID BB08644201
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
22071663
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想