琉球の時代 : 大いなる歴史像を求めて

高良倉吉 著

アジアの海に花開いた琉球王国。その全貌はいまなお数々の謎に包まれ、あたかも神話の世界のようなイメージを懐かせる。しかし歴史をひもといてみると、古琉球王国は、壮大な交易ルートを通じて築き上げた華やかな文化を誇っていた。中国、マラッカやポルトガル等、海外の文書に記された当時の王国の姿などを参考にしながら、その栄光と悲劇の歴史ドラマにわけいる。アメリカ統治時代を通じて否定的な意味合いを担わされてきた「琉球」という名称の本来の意味を復権させ、沖縄独自の文化と世界像に新たな光をあてた歴史的名著。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • プロローグ-マラッカにて
  • 第1章 黎明期の王統
  • 第2章 琉球王国への道
  • 第3章 大交易時代
  • 第4章 グスクの世界
  • 第5章 尚真王の登場
  • 第6章 琉球王国の確立
  • エピローグ-古琉球と現代

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 琉球の時代 : 大いなる歴史像を求めて
著作者等 高良 倉吉
書名ヨミ リュウキュウ ノ ジダイ : オオイナル レキシゾウ オ モトメテ
書名別名 Ryukyu no jidai
シリーズ名 ちくま学芸文庫 タ39-1
出版元 筑摩書房
刊行年月 2012.3
ページ数 319p
大きさ 15cm
ISBN 978-4-480-09443-8
NCID BB08623289
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全国書誌番号
22083959
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言語 日本語
出版国 日本
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