岐路に立つキューバ

山岡加奈子 編

キューバ革命から50年余、ソ連崩壊以来の危機に直面しつつも、一元的な体制を堅持してきた革命政権は、次第に顕在化し始めた社会主義体制の緩みに、いかなる方策をとってきたのか。その動向に世界が注目する、岐路に立つキューバ。キューバ国内外の最新の研究に依拠し、政治・経済・社会・国際関係の面から、体制の抱える現状と課題を、多角的・総合的に分析する。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 序章 岐路に立つキューバ
  • 第1章 移行期におけるキューバの政治体制-ポスト全体主義体制としてのラウル政権
  • 第2章 平行線をたどるキューバ・米国関係-一元性をめぐる認識ギャップ
  • 第3章 キューバ社会主義体制の維持とALBAの展開
  • 第4章 キューバ社会主義経済の移行問題
  • 第5章 キューバ社会主義福祉国家-福祉国家論の視点から
  • 第6章 「人種」なき未来に向かって-現代キューバにおける反レイシズム闘争の展開
  • 補論 キューバ 党と革命の経済・社会政策指針の概要

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 岐路に立つキューバ
著作者等 アジア経済研究所
宇佐見 耕一
小池 康弘
山岡 加奈子
工藤 多香子
狐崎 知己
田中 高
書名ヨミ キロ ニ タツ キューバ
シリーズ名 アジア経済研究所叢書 8
出版元 岩波書店
刊行年月 2012.2
ページ数 267p
大きさ 21cm
ISBN 978-4-00-009977-6
NCID BB08583071
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全国書誌番号
22067772
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本

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