サルヴァトーレ・セッティス 著 ; 足達薫 訳/解説
ヨーロッパの文化史および精神史において、ギリシア・ローマの断片化した風景、すなわち廃墟と美術作品が、ヨーロッパをヨーロッパたらしめてきた"古典的なるもの"が果たしてきた巨大な役割を検証し、"古典的なるもの"の死と再生の壮大なるドラマと"古典的なるもの"の真の姿を解き明かす。
「BOOKデータベース」より
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