金菱清 編
正体不明の"つなみ"が、悲しみだけを残していった-生々しい体感、慟哭と彷徨の日々、絶望から再起への想い。人類史上に残る千年災害の全体像、その広さと深さに迫る。
「BOOKデータベース」より
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