矢嶋直規 著
習慣に基づく道徳判断の原理である「一般的観点」。この概念を軸に、ヒュームの知識論と道徳論のパラレルな関係を解明し、ヒュームの主著を一貫した道徳理論として精緻に解釈する。
「BOOKデータベース」より
[目次]
情報を取得できませんでした。
件が連想されています
ページトップへ