ヴィクトリア朝文化の世代風景 : ディケンズからの展望

松村昌家 著

文学は文化の花なり、という考え方に立つ著者がディケンズを中軸にして、ヴィクトリア朝の文化と文学との相関性の諸相を展望。一見異質の作家たちの間にも意外な脈絡があることを解き明かす。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1部 フォアランナー・ディケンズ(『ドンビー父子』における商会(ハウス)と家庭(ファミリー)
  • メレディスの「父と子」-『リチャード・フェヴァレルの試練』における「システム」をめぐって
  • ディケンズとアンデルセン-親和と敬遠 ほか)
  • 第2部 影響と共有(『トルコ物語』をたずねて-「水桶とサルタン」の謎解き
  • 『メアリ・バートン-マンチェスター生活の物語-』における"二つの国民"
  • マンチェスター美術名宝博覧会-イギリス初の美術の祭典 ほか)
  • 第3部 変遷の様相(描かれたユダヤ人像-『パンチ』における表象を中心に
  • ミスター・ヘンチャードとミスター・ドンビー
  • ディケンズと世紀末-舞台としてのイースト・エンド ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 ヴィクトリア朝文化の世代風景 : ディケンズからの展望
著作者等 松村 昌家
書名ヨミ ヴィクトリアチョウ ブンカ ノ セダイ フウケイ : ディケンズ カラノ テンボウ
出版元 英宝社
刊行年月 2012.2
ページ数 343p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-269-72117-3
NCID BB0848512X
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
22054696
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想