物語近現代ギリシャの歴史 : 独立戦争からユーロ危機まで

村田奈々子 著

ヨーロッパ文明揺籃の地である古代ギリシャの輝きは、神話の世界そのままに、人類史の栄光として今も憧憬の的であり続けている。一方で現在のギリシャは、経済危機にあえぐバルカンの一小国であり、EUの劣等生だ。オスマン帝国からの独立後、ギリシャ国民は、偉大すぎる過去に囚われると同時に、列強の思惑に翻弄されてきた。この"辺境の地"の数奇な歴史を掘り起こすことで、彼の国の今が浮かび上がる。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 独立戦争と列強の政治力学(一八二一‐三二)
  • 第2章 コンスタンティノープル獲得の夢(一八三四‐一九二三)
  • 第3章 国家を引き裂く言語
  • 第4章 闘う政治家ヴェニゼロスの時代(一九一〇‐三五)
  • 第5章 「兄弟殺し」-第二次世界大戦とその後(一九四〇‐七四)
  • 第6章 国境の外のギリシャ人
  • 終章 現代のギリシャ

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 物語近現代ギリシャの歴史 : 独立戦争からユーロ危機まで
著作者等 村田 奈々子
書名ヨミ モノガタリ キンゲンダイ ギリシャ ノ レキシ : ドクリツ センソウ カラ ユーロ キキ マデ
書名別名 Monogatari kingendai girisha no rekishi
シリーズ名 中公新書 2152
出版元 中央公論新社
刊行年月 2012.2
ページ数 292p
大きさ 18cm
ISBN 978-4-12-102152-6
NCID BB08387572
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全国書誌番号
22088500
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言語 日本語
出版国 日本
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