大往生したけりゃ医療とかかわるな : 「自然死」のすすめ

中村仁一 著

3人に1人はがんで死ぬといわれているが、医者の手にかからずに死ねる人はごくわずか。中でもがんは治療をしなければ痛まないのに医者や家族に治療を勧められ、拷問のような苦しみを味わった挙句、やっと息を引きとれる人が大半だ。現役医師である著者の持論は、「死ぬのはがんに限る」。実際に最後まで点滴注射も酸素吸入もいっさいしない数百例の「自然死」を見届けてきた。なぜ子孫を残す役目を終えたら、「がん死」がお勧めなのか。自分の死に時を自分で決めることを提案した、画期的な書。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 医療が"穏やかな死"を邪魔している
  • 第2章 「できるだけの手を尽くす」は「できる限り苦しめる」
  • 第3章 がんは完全放置すれば痛まない
  • 第4章 自分の死について考えると、生き方が変わる
  • 第5章 「健康」には振り回されず、「死」には妙にあらがわず、医療は限定利用を心がける
  • 終章 私の生前葬ショー

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 大往生したけりゃ医療とかかわるな : 「自然死」のすすめ
著作者等 中村 仁一
書名ヨミ ダイオウジョウシタケリャ イリョウ ト カカワルナ : シゼンシ ノ ススメ
書名別名 Daiojoshitakerya iryo to kakawaruna
シリーズ名 幻冬舎新書 247
出版元 幻冬舎
刊行年月 2012.1
ページ数 213p
大きさ 18cm
ISBN 978-4-344-98248-2
NCID BB08379971
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全国書誌番号
22127670
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言語 日本語
出版国 日本
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