震災と原発国家の過ち

外岡秀俊 著

深い洞察力と透徹した文章で知られる元・朝日新聞編集委員が、大震災と原発事故に震える現地を何度も歩いた。そして知る-。著名な文学作品の数々が、この国の過ちを言い当てていたと。「汚染の拡大」「孤立」「内部被曝の危険性」をも告発していたと。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 復興には、ほど遠い-カミュ『ペスト』
  • 第2章 「放射能に、色がついていたらなあ」-カフカ『城』
  • 第3章 「帝国」はいま-島尾敏雄『出発は遂に訪れず』
  • 第4章 東北とは何か-ハーバート・ノーマン『忘れられた思想家 安藤昌益のこと』
  • 第5章 原発という無意識-エドガール・モラン『オルレアンのうわさ』
  • 第6章 ヒロシマからの問い-井伏鱒二『黒い雨』
  • 第7章 故郷喪失から、生活の再建へ-ジョン・スタインベック『怒りの葡萄』
  • 終章 「救済」を待つのではなく-宮沢賢治『雨ニモマケズ』

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 震災と原発国家の過ち
著作者等 外岡 秀俊
書名ヨミ シンサイ ト ゲンパツ コッカ ノ アヤマチ : ブンガク デ ヨミトク 3 11
書名別名 文学で読み解く「3・11」
シリーズ名 Asahi Shinsho 336
朝日新書 336
出版元 朝日新聞
刊行年月 2012.2
ページ数 254p
大きさ 18cm
ISBN 978-4-02-273436-5
NCID BB08378560
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全国書誌番号
22060880
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言語 日本語
出版国 日本
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